| 素材 |
記号 |
特長 |
用途 |
内容 |
| 冷間圧延鋼板 |
SPCC |
一般用 |
一般金属製品、家電製品 |
鉄鋼版を製造する際に、冷間で圧延しながら薄板に作られた鉄板。 |
| (JIS G3141) |
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自動車ドア等の平板用 |
・ダル鋼板(SPCC-D):表面に細かい凹凸がある梨地鋼板。 |
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SPCD |
絞り用 |
自動車ルーフ、ボンネット |
・ブライト鋼板(SPCC-B):滑らかなロールで圧延し、表面を平滑に仕上げたミガキ鋼板。 |
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SPCE |
深絞り用 |
自動車フロントパネル |
・SPCC:1種(一般用) ・SPCD:2種(絞り用) ・SPCE:3種(深絞り用) |
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・板厚:0.25~5.5mm |
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・金属製品の場合、一般的にはダル鋼板(SPCC-D)を使用するのが多い。 |
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・保管時の防錆対策で防錆油が塗られている。塗装前に脱脂、化成皮膜処理が必要である。 |
| 熱間圧延鋼板 |
SPHC |
一般用 |
車両部品、配電盤外板 |
鉄鋼版を製造する際に、熱間で圧延しながら薄板に作られた鉄板で、表面に黒皮(ミル |
| (JIS G3131) |
SPHD |
絞り用 |
ホイール、スイッチボックス |
スケール)が形成される。 |
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SPHE |
深絞り用 |
自動車バンパー、モーターケース |
・塗装前には黒皮を酸洗又はブラストで除去する必要がある。 |
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・SPHC:1種(一般用) ・SPHD:2種(絞り用) ・SPHE:3種(深絞り用) |
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・板厚:0.25~5.5mm |
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・金属製品の場合、一般的にはSPHCを使用するのが多い。塗装前には脱脂、化成皮膜処理 |
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が必要である。 |
| 一般構造用 |
SS |
黒皮鋼板 |
建材、構造物 |
SS400が最も一般的。おもに、製缶、建築、産業機械等に使われる。曲げや絞りよりも溶接の部材として使われる場合が多い。 |
| 圧延鋼板 |
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| 鋳鉄 |
FC |
鋳物 |
機械部品、エンジン部品 |
金属を溶解し、鋳型に流し込んで所定の形に仕上げたもの。 |
| 電気亜鉛めっき |
EG又は |
加工性、溶接性 |
自動車用鋼板、電気機器、家電製品 |
電気亜鉛めっき鋼板:鋼板に亜鉛を電気めっきした鋼板。 |
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SECC |
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代表名:ジンコート、ボンデ鋼板 |
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| 合金化溶融 |
GA又は |
溶接性、耐食性 |
自動車部品、建材、電気機器 |
溶融亜鉛メッキ鋼板は、非常に優れた耐食性を持つが特性上塗装性については、塗膜下ブリスター(微小なふくれ)発生が起き易く塗装ハクリの原因となり易い。又溶接性についても低下するケースがある。これらの欠陥を補うために、溶融亜鉛メッキ後、加熱によりメッキ層をZn-Feの合金にしたのが合金化溶融亜鉛メッキ鋼板(一般に“アロイ”)である。合金化した亜鉛メッキ層の表面は、Zn-Fe合金特有のダークグレー色で、純亜鉛に比べると硬度は硬い。表層は、極めて平滑だが、ミクロ的に微細な凸凹があり、この為塗料の密着性が良い。又、メッキ層に鉄を含む為、長い間外気にさらされると鉄分が酸化して赤錆が発生する為、通常は、防錆油を施す場合が多い。 |
| 亜鉛めっき |
SGCC |
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代表名:シルバーアロイ、ペンタイト |
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| 溶融亜鉛めっき |
JIS G3302 |
犠牲防食性 |
建材、構造物 |
鉄構造物を溶融亜鉛槽に浸漬しめっき処理する方法。 |
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HDZ |
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塗膜付着性は非合金溶融亜鉛めっき鋼板より劣る。 |
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防食性良好。 |
| 溶融亜鉛アルミ |
Zn-5%Al |
高耐食性 |
建材 代表名:ガルファン |
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| めっき |
55%Al-Zn |
超耐食性 |
建材 代表名:ガルバリウム |
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| 溶融亜鉛アルミ |
Zn-6%Al- |
超耐食性 |
建材 代表名:ZAM |
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| マグネめっき |
3%Mg |
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| 展伸用非熱処理 |
1000系 |
伝導性、加工性 |
純アルミニウム、導電材料、熱交換装置 |
代表的なものは1050(純度99.5%以上)。微量のFeとSiを特性に応じて調整したアルミニウムで、加工性、耐食性、溶接性、電気や熱の伝導性などにすぐれている。ただし、強度が低いため反射性、耐食性、導電性などの特性を活用した反射板、装飾品、各種容器、送配電材、放熱材などに使用されている。 |
| 合金アルミ |
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5000系 |
耐食性、溶接性 |
Al-Mg系 精密機器、ホイール |
マグネシウム含有量の少ないもの(Mg0.5~1.1%)は装飾材や喜物材(2.2~5%)は缶蓋材や各種の構造材として多用されている。これらの合金は海水や工業地帯の環境に強いため、装飾性を除いた実用面からは、ふつう表面処理を施す必要はない。 |
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| 展伸用熱処理 |
6000系 |
加工性、押出性 |
Al-Mg-Si系 自動車部品、サッシ |
代表的なものは6061、6063合金(Mg0.45~0.9%、Si0.2~0.6%)。6061合金は銅を微量添加して強度を高くしたもので、各種の構造材に用いられている。6063合金はMg、Siの量が6061合金より強度は小さいが押出加工性にすぐれており、押出形材として建築用サッシなどに多量に使用されている。 |
| 合金アルミ |
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| 鋳造用非熱処理 |
AC4C |
加工性、耐食性 |
Al-Mg-Si系 自動車部品、サッシ |
Al‐Si系に少量のマグネシウムを添加して熱処理により強さを得るようにしたもの。Γシルミンと呼ばれる。 |
| 合金アルミ |
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| 鋳造用熱処理 |
ADC-12 |
加工性、強度 |
Al-Mg-Cu系 自動車部品、ホイール |
Cuと微量のMgにより熱処理硬化する合金。Siが多く、鋳造性にすぐれている。 |
| 合金アルミ |
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| ステンレス |
SUS430 |
汎用鋼種 |
Cr系 建築内装、家電部品 |
ステンレス鋼とは鉄に少なくも10.5%以上のクロムを含有した合金鋼の総称。鉄の最大の弱点である「さび」を防止するように改良されており、耐食性・耐久性・意匠性・耐火性・低温特性・加工性などで非常にすぐれた特性を備えています。またメンテナンスが容易である。 |
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SUS304 |
耐食性 |
Cr-Ni系 食品設備、化学設備 |
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SUS316 |
高耐食性 |
Cr-Ni-Mo系 耐孔食材料 |
| マグネシウム |
AZ-91D |
加工性 |
Al/Zn=9/1 情報機器、電子部品 |
比重が小さい。約1.8(アルミニウムの2/3)比強度(単位重量当たりの強さ)が大きい。 |
| 合金 |
AZ-31C |
押出性 |
Al/Zn=3/1 形材、管・棒材 |
広い周波数帯に対して電磁波遮蔽効果がある。熱伝導度が良く、熱拡散性に優れる。 |
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リサイクルが可能で環境に優しい。振動を吸収し、騒音を減少する。 |
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塩イオン、酸、塩類に腐食され易い。異種金属との電位差による電食が起き易い。 |
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マグネシウム粉は酸素と接触して酸化燃焼する。 |